理学療法士(非常勤)
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理学療法士(非常勤)

浮腫の改善や疼痛緩和のみならず、褥瘡予防のポジショニング指導や心理支持など、サポートの形は多岐に渡ります。
車椅子乗車時や臥位時のポジショニング、日常生活動作の介助など、ご家族への指導も行っています。また、訪問すること自体が、利用者さんの楽しみになっていただけるよう、日常会話やアクティビティにも力を入れています。
理学療法士(非常勤)の1日の流れ
現在、理学療法士はあい太田クリニックを拠点に活躍しています。
【午前】
勉強会(T-time)と職種別、拠点別ミーティングで情報共有を行ったのち、各自2件ほど、担当している患者さん宅へ伺います。リハビリの時間はいずれも1人40分ほど。
〜 昼休憩 〜
【午後】
各自2~3件、担当している患者さん宅へ伺います。
【帰院後】
カルテ記入や報告書、計画書を作成し、患者さんの担当ケアマネジャーや福祉業者への照会を行ないます。
また、理学療法士全員が揃った時間は、担当患者さんの情報共有のためのミーティングを行ないます。