医師向け
カジュアル面談 お申し込み
オンラインで実施中。
堅苦しい面接とは違い、肩の力を抜いてお話をすることで、お互いをより深く理解し合うための場が「カジュアル面談」です。
正式な採用フローとは全く別ですので、お気軽にご連絡ください。

カジュアル面談は
「情報交換・コミュニケーションの機会」です

正式な採用フローとは全く別の「カジュアルな情報交換・コミュニケーションの機会」として用意された面談です。
堅苦しい面接とは違い、肩の力を抜いてお話をすることで、お互いより深く理解し合うことを目的としています。
医療法人あい友会の訪問診療・チーム・理念に興味を持っていただくことを目的としたセッションです。
当法人の事業所で実際に働くメンバーが、医師の働き方や当院で開発したAIUモデルについてご説明いたします。
面談は、対面もしくはGoogle meetやMicrosoft Teamsなどのオンライン会議ツールで行います。お気軽にご参加ください。
カジュアル面談の流れ
こちらのページにあるフォームよりお申し込みください。
メールにて日程の調整を行います。
当日使う面談URLも、このタイミングでお送りします。
当日対面またはオンラインにて、30分ほどを目安に面談を実施します。
そのまま求人へご応募いただけます
カジュアル面談は、採用において必須のステップではありません。
選考をご希望の方は、以下より採用フローへ直接お進みいただけます。
各事業所のメンバーとお話いただけます

あい太田クリニックの事務部長をしております。
開設時はパン屋さんの跡地を改装し、院長、看護師、事務の3名で産声を上げた当院ですが、2024年10月で開設10周年、12月現在では常勤医師6名、看護職21名、その他職員も合わせると70名もの陣容となりました。当時を知る身としては、正直ここまでになるとは思ってもみませんでした。医療業界には長年席を置いてきましたが、勢いのある在宅医療の世界で日々研鑽しています。

急性期主体の病院に17年間勤務し、40歳の節目に「これからは高齢者医療と地域包括ケアだ」と考え、慢性期病院に移籍し5年間勤務。「病院大好き」「働くなら絶対病院」そんな価値観を持っていましたが、現在は、あい駒形クリニックの事務部長をしています。ここにいる理由は、「そこに夢があるから」です。「病院こそ医療の主役」という価値観を覆す、そのビジョンとこころざしをあい友会で体感しています。

新しい事にチャレンジしたいと思い、あい友会へ入職しました。訪問診療は初めての事で不安もありましたが、法人のメンバー、庄内のスタッフに支えられ、2020年10月にオープンして以来、クリニックと共に私自身も様々な知識を吸収し、成長する事ができたと感じています。患者さんへ寄り添い、患者さんの為に何が出来るのかを皆で考え、日々奮闘しています。仲間と共にこれからも、ご縁を大切にしていきたいです。

あい熊谷クリニックは2023年11月にOPENし、組織内では初となる駅前型のクリニックです。熊谷駅から徒歩3分の距離にあり、電車やバスなどの公共交通機関を利用しながらの通勤にはとてもアクセスが良いところです。ぜひ一緒に地域医療、とりわけ在宅医療に力を注いでいきましょう。
あい熊谷クリニックでは、患者さんに対する医療的支援はもちろんのこと、介護者であるご家族が抱く在宅療養におけるご心配やご不安も、しっかりケアしていきたいと思っております。

急性期病院に30年以上勤務し、ご縁があり令和5年5月にあい友会に入職、あい太田クリニックに所属しながら、あい熊谷クリニックの新規立ち上げに携わりました。
毎日がとても新鮮かつ刺激的で今までの病院勤務では味わえない貴重な経験を積んでおります。
そして令和6年1月に、あい長野クリニックがオープンいたしました。今まで学んだことを生かし、それぞれのスタッフの経験と英知で地域に信頼される医療機関となれるように「常に笑顔」を目標に日々取り組んでいきたいと考えております。

あいつくばクリニックの事務長を務めています。銀行員、市役所職員、ITベンチャー企業勤務などを経て、あい友会で初めて医療の世界に飛び込んできました。
当クリニックは2024年4月に診療開始しました。地域から信頼される医療機関となることを目指す、いまだ発展途上のクリニックです。日々状況が変化する中、何事も楽しみながら真摯に訪問診療と向き合い、チームをともに作り上げていける方をお待ちしています。

あいつくばクリニック開設に伴い、あい太田クリニックから異動し、新規に開設したあいつくばクリニックの事務部長をしております。
あい友会の基幹たるあい太田クリニックでの研鑽と経験を糧とし、つくば市という新天地で訪問診療、ひいては地域の皆様のクオリティ・オブ・ライフに貢献できるよう精進して参ります。さらにニーズの高まる在宅医療の世界で、一緒に活躍して下さる医療従事者の方をお待ちしています。

急性期主体の病院に17年間勤務し、40歳の節目に「これからは高齢者医療と地域包括ケアだ」と考え、慢性期病院に移籍し5年間勤務。「病院大好き」「働くなら絶対病院」そんな価値観を持っていましたが、現在は、あい駒形クリニックの事務部長をしています。ここにいる理由は、「そこに夢があるから」です。「病院こそ医療の主役」という価値観を覆す、そのビジョンとこころざしをあい友会で体感しています。

新しい事にチャレンジしたいと思い、あい友会へ入職しました。訪問診療は初めての事で不安もありましたが、法人のメンバー、庄内のスタッフに支えられ、2020年10月にオープンして以来、クリニックと共に私自身も様々な知識を吸収し、成長する事ができたと感じています。患者さんへ寄り添い、患者さんの為に何が出来るのかを皆で考え、日々奮闘しています。仲間と共にこれからも、ご縁を大切にしていきたいです。

あい熊谷クリニックは2023年11月にOPENし、組織内では初となる駅前型のクリニックです。熊谷駅から徒歩3分の距離にあり、電車やバスなどの公共交通機関を利用しながらの通勤にはとてもアクセスが良いところです。ぜひ一緒に地域医療、とりわけ在宅医療に力を注いでいきましょう。
あい熊谷クリニックでは、患者さんに対する医療的支援はもちろんのこと、介護者であるご家族が抱く在宅療養におけるご心配やご不安も、しっかりケアしていきたいと思っております。

急性期病院に30年以上勤務し、ご縁があり令和5年5月にあい友会に入職、あい太田クリニックに所属しながら、あい熊谷クリニックの新規立ち上げに携わりました。
毎日がとても新鮮かつ刺激的で今までの病院勤務では味わえない貴重な経験を積んでおります。
そして令和6年1月に、あい長野クリニックがオープンいたしました。今まで学んだことを生かし、それぞれのスタッフの経験と英知で地域に信頼される医療機関となれるように「常に笑顔」を目標に日々取り組んでいきたいと考えております。

あいつくばクリニックの事務長を務めています。銀行員、市役所職員、ITベンチャー企業勤務などを経て、あい友会で初めて医療の世界に飛び込んできました。
当クリニックは2024年4月に診療開始しました。地域から信頼される医療機関となることを目指す、いまだ発展途上のクリニックです。日々状況が変化する中、何事も楽しみながら真摯に訪問診療と向き合い、チームをともに作り上げていける方をお待ちしています。